『遊ぶ』ことで育つ力『遊ぶ』ことで育つ力

『遊び』から『学ぶ』

子どもは遊びを通して、冒険心や好奇心を養い、集中力、工夫する力、創造する力、想像力、やり遂げる力、コミュニケーション能力など人間として生きていくために必要なさまざまな力を獲得していきます。

人間としてよりよく生きていくための基礎は遊びを通して培われます。
氷上保育所では子どもが主体的に遊びこめるように遊びの環境を工夫しています。

戸外遊び

ここでは氷上保育所の戸外遊びについて、『幼児園庭』『屋内遊び場』『乳児園庭』『散歩』『森のエリア』という5つのカテゴリに分けて、ご覧頂けます。
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室内遊び

室内遊び

子どもは本来興味や関心があるものに対しては集中して真剣に取り組もうとする力を持っています。
保育士の役割は、子どもの成長や発達に留意し、今なにに興味や関心を持っているかを見極め、環境を準備し、適切な援助をすることです。

幼児クラスは、週2~3回、室内遊びの時間帯に同年齢のクラス編成にし、各年齢の発達にも配慮して保育をすすめています。

乳幼児期にこそ本当に良いものを

作りのしっかりしたすぐれたおもちゃは、子どもの心をひきつけ、子どもは飽きずに何度も繰り返し遊ぼうとします。遊びの中で、工夫する力や想像力を豊かにし、難しいことにも意欲を持ってどんどん挑戦していこうとします。

思わず手に取りたくなるおもちゃ

各保育室には、子どもの成長発達に適した遊具を豊富にそろえています。これらの遊具は、色・形・デザイン・精巧さ・安全性などどれをとってもすぐれた機能をもつ良質な玩具です。

子どもの発達を助けていく工夫
ゲームでルールを学ぶ

ルールを学び、社会性が育つ

ボード・カードゲームなどを通してルールや順番を守ることなども遊びの中で自然に身につけていくようになります。幼児クラスでは、異年齢の自由遊びを基本にしていますので、大きな子が小さな子に遊びのルールを教えたり、小さな子は大きな子の遊びに憧れをもち、大きな子の遊びに入れてもらったり模倣したりして遊びの質も高められます。

長く読み続けられた絵本たち

氷上保育所には長年読み継がれてきたすぐれた絵本が数多くそろっています。
子どもたちは毎日保育士に絵本の読み聞かせをしてもらい、絵本の世界を楽しんだり、それを遊びにつなげていったりしています。

たくさんの絵本
片付けもしっかり!

遊びの選択は自由 - 主体的に遊ぶ

保育室にはさまざまな遊びが用意されていますが、室内をそれぞれの遊びに適したいくつかのコーナーに分けることで、自分で遊びたいものを見つけたり、遊びに集中したりすることができます。毎日決まった場所に決まった遊びが用意されているので、子どもは自分の意志で主体的に遊ぶことができます。

おもちゃ選びのポイントは?

良いおもちゃを選ぶために、私たちが気を付けているポイントです。

  • 色、デザインが美しいもの
  • 品質が良く、丈夫でくり返し遊べるもの
  • 安全性が優れているもの(口に入れても無害な塗料など)
  • 刺激が少ないもの(大きな音や強い光など)
  • 電動でなく、子どもが自分の意志で動かせるもの
  • 子どもの発達に適しているもの
  • キャラクターの図柄がついていないもの
オモチャ選びのポイント
子どもの発達を助けていく工夫

片付けは元の場所へ

遊具はいつも子どもの目に見えて、手の届くところに置いてあります。遊んだ後は元の場所に戻すことで、片付けも自然に身についていきます。

乳児クラスのおもちゃ

乳児クラスの保育室にも子どもの成長発達を助けるおもちゃがたくさん揃っています。

この時期の子どもは、手や指先の機能がどんどん発達してきますので、子どもの発達に適したおもちゃを準備してあげると、興味を持って遊び始めます。